【銀座】格安のバーチャルオフィスおすすめ7選!徹底比較

銀座のバーチャルオフィスおすすめ

銀座でのおすすめのバーチャルオフィスを7つ紹介しています。

バーチャルオフィスは社会的に信用を得やすので、フリーランスやスタートアップには特におすすめです。この記事では、格安のバーチャルオフィスを比較して紹介しています。

目次

【銀座】格安バーチャルオフィスおすすめ


レゾナンス銀座店

レゾナンス

レゾナンスは、法人登記も含めた料金が月額990円で利用できる、格安のバーチャルオフィスです。

拠点一覧
【東京都】青山店・新宿店・渋谷店・銀座店・日本橋店・浜松町店・秋葉原店・恵比寿店・(姉妹店の銀座店)
【神奈川県】横浜店

通常、入会金が5,500円かかりますが、現在はキャンペーンで入会金なしで契約ができるので、割引キャンペーンをぜひ利用してみてください。


レゾナンスの特徴

・レゾナンスのどの店舗で契約しても渋谷のコワーキングスペースを利用できる
・法人登記利用が月額990円から可能
・郵便物の受取ができる
・口座開設がレゾナンス経由で通過できる

特徴1:渋谷のコワーキングスペースを利用できる

レゾナンス_渋谷コワーキングスペース

レゾナンスのどの店舗で契約をしても、ドロップイン可能で格安の30分220円!渋谷駅徒歩3分のワークスペースを利用できます。

特徴2:口座開設がレゾナンス経由で通過できる

レゾナンス経由で銀行口座開設すると

バーチャルオフィスでの法人化・銀行の口座開設をする場合、銀行の個別審査で引っかかってしまうこともあります。

ですが、レゾナンス経由で口座開設をすると、銀行に直接紹介をしてくれるので審査に落ちることなく必ず銀行口座を開設することができるので安心です。

特徴3:スタッフ在中で郵便物が受取できる

レゾナンス スタッフ在中で郵便物が受取

レゾナンスでは、スタッフが在中しているので来店して郵便物の受け取りができるので、受け取りがすぐに簡単にできます。

所在地〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目
アクセス東銀座駅より徒歩3分
新富町駅より徒歩3分
営業時間24時間  
09:00~18:00  コワーキングスペース利用
Wi-Fi
電源・コンセント
ドロップイン○   平日9時〜18時・渋谷
月額契約○   990円/月〜
登記可能○   プラン料金に含む


ワンストップビジネスセンター

ワンストップビジネスセンター

ワンストップビジネスセンターは、東京23区内をはじめ、北海道から九州まで日本全国に店舗展開している日本最大規模のバーチャルオフィスです。


拠点一覧
【北海道 東北】北海道・宮城
【関東】東京・神奈川
【中部】愛知・静岡・岐阜・石川
【関西】大阪・京都・兵庫
【中国 四国】岡山・広島・香川
【九州】福岡・熊本


ワンストップビジネスセンターは、事業経歴も長く日本最大規模のバーチャルオフィス会社なので、倒産やオフィス事業の撤退のリスクがなく、長期的に継続して利用をしていきたい信用ができる法人登記を行いたいという方にはおすすめです。


また、頑張る起業家を応援するキャンペーンも行っているので、ぜひチェックしてみてください。


ワンストップビジネスセンター_キャンペーン
ワンストップビジネスセンター_キャンペーン

エコノミービジネスプレミアム
法人登記
郵便物の転送
転送電話
FAX転送
電話対応
料金/月額4,800円8,900円14,800円
料金プラン

所在地〒107-0062
運営会社:東京都港区南青山2-2-15ウィン青山
アクセス運営会社:青山一丁目駅から徒歩2分
営業時間24時間  
Wi-Fi
電源・コンセント
価格帯月額4,800円〜
月額契約
登記可能


Karigo

Karigo

Karigoは、月額3,300円〜で日本全国(北海道から沖縄)の拠点まで、法人登記の利用ができる人気のバーチャルオフィスです。


荷物の受け取りも、届いてからすぐに通知メールがくるので、安心してサービスを活用することができます。


拠点一覧
【北海道 東北】北海道・宮城
【北陸】新潟・富山
【関東】東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
【東海】静岡・愛知
【関西】大阪・京都・兵庫・三重
【中国】広島・岡山
【四国】高知
【九州 沖縄】福岡・沖縄


料金は、全部で3プランあり、電話の対応をどこまでして欲しいのか?でプランの判断をすることができます。


店舗によって、料金が変わる場合があるので、まずは問い合わせをしておくといいでしょう。



ホワイトブルーオレンジ
月額3,300円8,300円10,400円
入会金5,500円7,300円7,300円
住所貸し
荷物受取
電話対応電話転送電話代行

所在地〒104-0061
運営会社:東京都中央区銀座7-14-15 SKビル7F
アクセス運営会社:東銀座駅から徒歩3分
営業時間24時間  
価格帯月額3,300円〜
登記可能


DMM バーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィスは、17領域60以上のサービスを展開するDMMが運営しているバーチャルオフィスです。


住所利用のプランだと、月額660円で契約できるので、ネットショッピングの運営をしているフリーランスなどは格安で利用することができます。


法人登記ありのプランでも、月額2,530円〜と業界最安値での安さで利用することができます。


特徴1:スタッフ常駐だから安心!スピードが速い!


DMM バーチャルオフィスは、無人対応のオフィスと違い、スタッフが常駐しているので、メール・電話問い合わせができます。また、来客対応や荷物の転送も即対応ができるのが特徴です。


特徴2:ビジネス利用での業界最安値の安さ!


全拠点で、一等地のハイグレードビルの住所利用ができます。


また、届いた荷物を写真で確認、週1回の荷物転送、荷物の無料転送カスタマイズができるプランで月額2,530円と安さも人気の1つです。


拠点一覧
【北海道】札幌
【東京】渋谷・銀座
【神奈川】横浜
【愛知】名古屋
【大阪】梅田
【京都】京都
【兵庫】神戸
【福岡】天神

所在地〒106-6224
運営会社:東京都港区六本木三丁目2番1号
住友不動産六本木グランドタワー24階
アクセス運営会社:六本木一丁目駅から徒歩4分
営業時間24時間  
価格帯660円/月〜
ドロップイン×
月額契約○   660円/月〜
登記可能○   2,530円/月〜


銀座アントレサロン

アントレサロン サムネイル画像

アントレサロンは、東京・神奈川・埼玉に拠点を持つレンタルオフィス・コワーキングスペースです。
起業・独立支援で実績を持つ銀座セカンドライフ株式会社が運営をしています。
法人登記も可能、銀行口座の開設も紹介してくれるサービス付き。全施設が駅から5分以内で好立地という特徴を持ち、入居者は東京都の創業助成金に応募でき、法人設立時の登録免許税が半額になる特典もあります。独立、起業、開業、フリーランスを検討しており、初期費用をおさえたい方に特におすすめな作業スペースです。

所在地〒104-0061
東京都中央区銀座7丁目13-5 NREG銀座ビル 1階
アクセス東京メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座駅」徒歩2分
東京メトロ銀座線「銀座駅」徒歩5分
JR線、東京メトロ銀座線、都営浅草線「新橋駅」徒歩6分
営業時間09:00~21:00  平日
09:00~18:00  土曜
定休日日曜・祝日 ※4号館は営業時間が異なります
Wi-Fi
電源・コンセント
月額契約○   3,800円/月〜
登記可能○   ※月額料金に含まれる


ユナイテッドオフィス銀座

ユナイテッドオフィス銀座

ユナイテッドオフィス銀座店は、法人登記が可能なバーチャルオフィスとして、リーズナブルな料金で銀座の住所を提供しています。特に、電話秘書サービスや03専用電話番号の提供など、ビジネスをスムーズに運営するためのサポートが充実しています。

銀座駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力で、地方や海外からの事業展開にも適しています。信頼性とコストパフォーマンスに優れたバーチャルオフィスとして、多くの企業に支持されています。

所在地〒104-0061
東京都中央区銀座6-13-16 銀座Wallビル
アクセス東京メトロ銀座線「銀座駅」A3出口より徒歩3分
営業時間24時間  
価格帯月額3,500円~
登記可能


Busico.銀座

Busico.銀座

Busico.銀座は、東京の一等地である銀座に拠点を構え、法人登記が可能なバーチャルオフィスを提供しています。月額6,600円(税込)というリーズナブルな価格で、ビジネスの信頼性を高めることができます。

さらに、電話転送オプションや最大8時間まで無料で利用できる会議室が揃っており、起業家やフリーランスにとって理想的な環境です。銀座エリアでビジネスを成長させたい方にとって、Busico.銀座は魅力的な選択肢となります

所在地〒104-0061
東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7階
アクセス東京メトロ銀座一丁目駅(3番出口)から徒歩1分
営業時間24時間  
電話番号03-3562-7820
Wi-Fi
価格帯月額6,600円

銀座のバーチャルオフィスにおける相場や特徴とは?

銀座ならではの特徴・メリットは?

銀座のバーチャルオフィスは、他エリアのバーチャルオフィスに比べてどのような特徴があるのでしょうか?

高いブランドイメージと信用力がある

銀座の住所を法人登記に使用することで、企業のブランドイメージや信用力が向上します。

銀座は日本有数の高級商業エリアであり、特に企業の本社や事務所が集まる地域としても知られています。このため、取引先や顧客に対して「信頼できる企業」としてのイメージを強く与えることができます。

営業やマーケティングでの強み

銀座の住所を使用することで、名刺やウェブサイト、パンフレットなどに記載した際に企業のプロモーションに効果的です。高級感があり、一流の企業やブランドが立ち並ぶエリアであるため、営業やマーケティング活動において有利に働くことがあります。


バーチャルオフィスとは・・・?

バーチャルオフィスとは、事務所を運営するために必要不可⽋である住所・電話番号などを貸し出すサービスです。

コロナ禍以降のリモートワークの普及や、副業・フリーランスが増えていることで、バーチャルオフィスの利用者は年々増えている傾向にあります。

バーチャルオフィスとレンタルオフィスとの違いとは?
  • バーチャルオフィスは、物理的なオフィスを持たず、事務所の住所や電話番号、郵便物の受け取りサービスなどのみを利用することができます。
  • レンタルオフィスは、物理的なオフィススペースを提供し、企業や個人が実際にそのスペースで働くことができます。

バーチャルオフィスのメリット・デメリット

バーチャルオフィス_メリットとデメリット

事業のスタートアップ時期は出費が多く出るので、バーチャルオフィスを利用することのメリットは大きいといえるでしょう。

しかし、バーチャルオフィスの歴史はまだまだ短く、バーチャルオフィスついてよくわかっていない方も多いのではないでしょうか?

ここからは、バーチャルオフィスメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

まず、バーチャルオフィスのメリットについて解説していきます。

メリット1:コストを抑えられる

バーチャルオフィスは、物理的なオフィススペースや設備を持たないため、賃料や光熱費、オフィス用品などのコストを大幅に削減できます。

メリット2:ビジネスの信頼性向上

バーチャルオフィスは、企業が住所や電話番号を借りることができるため、実際のオフィスがない場合でも、信頼性のある住所を使ってビジネスを展開できます。特に小規模な企業やスタートアップにとって有利です。

メリット3:一等地の住所を利用できる

バーチャルオフィスでは、物理的にオフィスを構えることなく、都市の中心地や高級なビジネスエリアの住所を借りることができます。その結果、取引先などからの信頼性やイメージを向上させることができます。

メリット4:プライバシーを守れる

また、バーチャルオフィスのメリットとして、実際の自宅や個人の住所を公開する必要がなくプライバシーを守れることに繋がります。

ビジネスの郵便物や連絡先はバーチャルオフィスの住所を使用することで、個人情報を保護することができます。

デメリット

メリットもあれば、何事もデメリットもあります。バーチャルオフィスの利用を検討している方は、事前にデメリットについても確認しておくようにしましょう。

バーチャルオフィスのデメリットは以下があげられます。

デメリット1:開業要件を満たさない業種もある

バーチャルオフィスには、登録ができない可能性のある事業・業種があります。
業種の例としては、以下のようなものがあげられます。

  • 士業(税理士・弁護士・司法書士など)
  • 人材派遣業
  • 建設業・不動産業
  • 探偵業

デメリット2:法人口座の開設が難しい可能性がある

また、バーチャルオフィスによっては、口座開設が難しいこともあります。

銀行が法人の所在地や実際の業務運営の確認を重要視する際に、バーチャルオフィスでは物理的な事務所が存在しないため、銀行が提供するサービスの信頼性や業務実態を把握しにくく、口座開設を拒否することがあります。

ただ、バーチャルオフィスによっては、口座開設の実績も高く直接紹介までしてくれるバーチャルオフィスもあるので、検討しているバーチャルオフィスに確認してみるといいでしょう。

【おすすめ】バーチャルオフィスの活用方法!

バーチャルオフィスを活用する方法として、以下の4つを紹介します。

バーチャルオフィスの活用方法

法人所在地として登記ができる

バーチャルオフィスは、法人の登記に使用する住所として活用できます。

特に個人事業主やスタートアップ企業にとっては、自宅住所を公開せずにビジネスを行うことができるため、セキュリティやプライバシーの保護になります。

起業資金を節約できる

バーチャルオフィスを活用することで、スタートアップ時のを大幅に節約することができます。特に、オフィスを構えることにかかる初期費用や維持費を削減できる点が大きなメリットです。

バーチャルオフィス利用に向いている業種とは?

バーチャルオフィスのメリットとデメリットを考慮すると、以下の業種・ジャンルにはバーチャルオフィスの利用が向いているといえるでしょう。

バーチャルオフィス_向いている業種・方々

1:Web関連

Web関連の業務では、仕事場所に縛られることが少なく、オンラインでのやり取りが中心になっています。

バーチャルオフィスは、オフィスの住所や郵便物の管理を一括して行えるため、Web関連の職業には最適です。

例えば、クライアントとのやりとりや業務の進行をリモートで行う場合、バーチャルオフィスを利用することで信頼感を高めることができたりとメリットも多いでしょう。

2:ネット販売

ネット販売を行っている場合、実店舗を持つ必要はなく、商品の出荷や在庫管理を行うだけで、オンラインで全ての業務を行えます。

バーチャルオフィスは、商品の発送先住所や顧客からの問い合わせ先を確保するために利用することができ、さらに、管理者のプライバシー保護にも役立ちます。例えば、ECサイトの運営者がバーチャルオフィスを住所として使用することにより、業務が個人の住居と分けられます。

3:出張ビジネス

出張ビジネスを行う人々は、しばしばオフィスに常駐せず、各地を移動して仕事をしています。

そのため、物理的なオフィスを持つ必要性が低く、バーチャルオフィスを活用することで、移動中でも業務を円滑に行うことができます。例えば、出張営業マンは、バーチャルオフィスを拠点にして、必要な書類の受け取りや電話対応をリモートで行うことができます。

4:スタートアップ企業

スタートアップ企業は、初期の段階でコストを抑えることが重要になります。

バーチャルオフィスは、物理的なオフィススペースのレンタル費用を削減しながら、ビジネスに必要な住所や電話番号を提供します。また、スタッフがリモートで働くことが多いため、バーチャルオフィスの活用で業務の効率化を図れます。例えば、創業者がバーチャルオフィスの住所を登録して、信頼感を与えるとともに、リモートチームと連携することができます。

5:コンサルティング

コンサルタントは、多くの場合、クライアントのオフィスや現場に出向いて業務を行いますが、事務作業や打ち合わせ、クライアントからの連絡先などはバーチャルオフィスを利用して管理することができます。

特に独立しているコンサルタントにとって、バーチャルオフィスを持つことでプロフェッショナルなイメージを維持し、事務的なサポートを受けることができます。

6:フリーランス

フリーランスの職業は、特定の場所に固定されることなく、自由に働けるという特徴があります。

バーチャルオフィスを利用することで、名刺やウェブサイトにプロフェッショナルな住所を掲載したり、郵便物の管理を代行してもらうことができます。

例えば、フリーランスのライターがクライアントとやり取りする際に、バーチャルオフィスを利用して、事務的なサポートを受けることができ、より多くの仕事に集中することができます。

バーチャルオフィスに関してのよくある質問

バーチャルオフィスで物理的なオフィススペースを利用することはできますか?

はい、多くのバーチャルオフィスサービスでは、会議室や一時的なオフィススペースを利用することができます。利用は通常、予約制で、追加料金がかかることがあります。

バーチャルオフィスで提供される住所は実際に存在する場所ですか?

はい、バーチャルオフィスの住所は通常、実際に存在する商業施設やビルの住所が提供されます。この住所を法人登記や郵便物受取用に使用することができます。

バーチャルオフィスの住所は他の企業と共有されますか?

はい、バーチャルオフィスの住所は複数の企業が共有する場合があります。ただし、郵便物や電話対応はそれぞれの企業に個別に対応されます。

バーチャルオフィスを利用すると、会社設立の手続きが簡単になりますか?

バーチャルオフィスを利用することで、オフィススペースを探したり契約したりする手間が省け、設立のプロセスが簡略化されることがあります。

バーチャルオフィスの電話番号はフリーダイヤル番号にできますか?

一部のバーチャルオフィスでは、フリーダイヤル番号を提供するオプションがあります。ただし、別料金がかかることがあります。

バーチャルオフィスを利用することで、税金に影響がありますか?

バーチャルオフィス自体は税金に直接的な影響を与えるわけではありませんが、事業活動に伴う税務処理には注意が必要です。税理士に相談することをお勧めします。

まとめ

以上、銀座で法人登記ができるバーチャルオフィスを紹介まとめでした。

銀座でバーチャルオフィスを契約し、法人登記を行うことは、特に企業のブランド力、信用力、営業・マーケティング面でのメリットが大きいです。他の地域に比べてコストは高いことが多いですが、その分高級感や信頼感を打ち出すことができ、特に首都圏や国際的な取引を目指す企業にとっては非常に有利な選択となります。

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