【2025年最新】新横浜のコワーキングスペースおすすめ5選!テレワークや副業・勉強に使える

新横浜のおすすめコワーキングスペース

新横浜でコワーキングスペースを探している方へ向け、『新横浜のおすすめコワーキングスペース5選』を紹介します。
フリーランサーやスタートアップ企業・メンバーに特におすすめなコワーキングスペースも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

新横浜のおすすめコワーキングスペース5選


BIZcomfort新横浜

BIZcomfort新横浜

BIZcomfort新横浜の料金は?

スクロールできます
プラン\ おすすめ /
全日プラン
全拠点プラン土日祝プランライト
プラン
利用
時間

24時間365日
使い放題!

24時間365日
使い放題!

土日祝
のみ
2,200円分/月の
お試し利用!
利用
拠点

契約店舗
のみ

全国
どこでも

契約店舗
のみ
おすすめ
な人
いつでも
使いたい方
出張・移動
頻度が多い方
平日利用は
しない
月額
料金
12,100円22,000円4,400円
詳細詳細詳細

全日プランとは?

全日プランは、契約拠点の1箇所で、24時間365日いつでもコワーキングスペースの利用ができるプランです。

月額12,100円で、24時間365日利用ができるのは、他コワーキングと比較してもかなりのコスパが良い!といえるでしょう。

使いたい拠点でいつでも作業・仕事ができるので、自宅の水道光熱費を抑えることもできるので、フリーランスに特に人気なプランです。

BIZcomfortの契約には、まず内見が必須なので内見の予約をしておきましょう!

全拠点プランとは?

BIZcomfort_全拠点プラン

全国どの拠点でも利用可能で、すべての拠点で電源やWi-Fiといった基本設備を完備した快適な環境が提供されます。

また、一部の拠点には「サイレントブース」や「テレフォンブース」など、目的別の専用スペースもあります。

利用料金は月額22,000円で、自由な働き方を実現するにはかなりコスパの良いプランです。

いつでもどこでも仕事ができる環境を求めている方にとって、柔軟性と利便性を兼ね備えたかなり活用できるプランになっています。

BIZcomfort新横浜の特徴は?

特徴1:業界最安値級!コスパ最強

Bizcomfortの特徴1つ目

24時間365日、全ての拠点を利用できる全拠点プランでも最安月額2,200円とコワーキングスペースの中でも圧倒的コスパの良さ。

光熱費やインターネット料金がすべて含まれており、追加費用が発生しない明確な料金体系も魅力です。

また、全国の拠点を自由に使えるプランも用意されているため、移動が多い人、気分転換に色々な場所で働きたい方におすすめです。

BIZcomfort新横浜の口コミ・レビュー

BIZcomfortの口コミ・レビューを集めてみました。


ドロップイン可能 カフェブースで電話、WEB会議OK フリードリンクあり コピー機あり 9時から18時は有人受付 会議室2つあり テレホンブースあり 受付の方々も感じが良く、とても使い心地のよいコワーキングスペースです。
Googleレビューより


広々していて綺麗な施設。 無料ドリンクも利用でき快適。 料金も安め。また利用したい。
Googleレビューより


ドロップイン可能。 予約不要・会員登録不要で、一般の方でも1時間から利用が可能です。 [利用料金]1時間440円・1日1,650円 [利用時間]平日9:00~18:00(最終受付17:00) ※混雑時等は受付を停止いたします。HPの「ドロップインの利用状況」をご確認ください。
Googleレビューより

所在地〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目7-7新横浜アリーナ通りビル3F
アクセス横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」8番出口徒歩1 分
相鉄新横浜線東急新横浜線「新横浜駅」8番出口徒歩1 分
JR横浜線東海道新幹線「新横浜駅」北口徒歩3 分
営業時間24時間  
Wi-Fi
電源・コンセント
価格帯全日プラン13,200円/月
ドロップイン
月額契約
登記可能○   登記3,300円/月


リブポート新横浜

コワーキングスペース リブポート新横浜

新横浜駅から徒歩4分の「リブポート新横浜」は、24時間利用可能な無人型コワーキングスペースです。
高速Wi-Fiやフリードリンク、TELブース、会議室、法人登記可能なアドレス利用など、多様なニーズに応える充実したサービスが魅力で、緑を取り入れた癒しの空間は、集中作業やクリエイティブな仕事におすすめです。
また、ビジネス街にあるので、郵便局やコンビニも徒歩圏内で利便性もいいです。

所在地〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-9-5
アクセス新横浜駅から徒歩4分
営業時間24時間  
電話番号045-577-0936
Wi-Fi
電源・コンセント
ドロップイン○   275円/30分
月額契約○   13,200円/月
登記可能


ビステーション新横浜

ビステーション新横浜

ビステーション新横浜は、新幹線も停車する新横浜駅から徒歩5分の好立地にある、フレキシブルなコワーキングスペースです。

高速Wi-Fiや複合機、会議室などの設備が整い、集中して仕事や勉強に取り組める静かな環境が魅力です。
ドロップイン利用や法人登記にも対応しており、起業準備中の方や副業スペースをお探しの方にもおすすめ。

また、リーズナブルな価格設定で、月額5,500円から利用可能なため、コストを抑えつつビジネス拠点を持ちたい方にもおすすめです。

所在地〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-12
アルファスペース新横浜 2階~4階
アクセス新横浜駅から徒歩5分
営業時間24時間  
電話番号050-2018-6513
Wi-Fi
電源・コンセント
ドロップイン○   770円〜/1時間
月額契約○   5,500円〜/月
登記可能○   5,500円/月(法人登記プラン)


H¹T新横浜

H¹T 新横浜(エイチワンティー)

H¹T新横浜は、「新横浜」駅から徒歩数分とアクセス良好な立地にある、野村不動産が提供するサテライト型シェアオフィスです。

平日8時から21時まで利用可能で、ビジネスの合間や出張時の作業拠点として便利です。
1名用のブースやルーム、会議室も完備されており、リモートワークやWeb会議、集中して行いたい業務に最適な環境が整っています。

所在地〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-4−17
千歳観光第2ビル 4階
アクセス新横浜駅(北口)から徒歩4分
営業時間24時間  
電話番号0120-836-039
Wi-Fi
電源・コンセント
ドロップイン
月額契約
登記可能


アクセアカフェ新横浜店

アクセアカフェ新横浜店

新横浜駅から徒歩4分と好立地にある「アクセアカフェ新横浜店」は、ビジネスパーソンやフリーランスに最適なコワーキングスペースです。
全席に電源とフリーWiFiを完備し、個室ブースやミーティングルームも利用でき、電話やWEB会議にも対応しており、静かに集中したい作業からチームでの打ち合わせまで幅広い用途に対応できます。
フリードリンクや飲食持ち込み可といった快適な環境も魅力!

所在地〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-20−16
ハリスコート 1階
アクセス新横浜駅(北口)から徒歩8分
営業時間24時間  
24時間  
電話番号045-620-7558
Wi-Fi
電源・コンセント
ドロップイン


最近は、時間や場所にとらわれない新しい働き方として、個人事業主やフリーランスで活動する方が増えてきています。

また会社勤務の場合でも、在宅勤務の取り入れをしている企業も多くなってきています。このように働くスタイルが多様化している中で、注目を集めているのが「コワーキングスペース」です。

そこで今回は「コワーキングスペース」を活用するメリット・デメリットや、利用に向いている人や、失敗しないコワーキングスペースの選び方を解説していきます。

コワーキングスペースとは?

コワーキングスペースとは、個人事業主フリーランスなどの個人や、企業が共同で利用できる作業スペースのこと。

通常、コワーキングスペースはオープンなレイアウトで、個別のデスクやオフィス、会議室などの設備を共有して利用できます。

また、最近では企業が契約をし在宅勤務の利用と合わせて利用できる形をとっていることもあります。

コワーキングスペースの需要は、今後も増加すると予測されており施設数も拡大するに伴い利用しやすさ・利用によるメリットも大きくなると考えられます。

コワーキングスペースの活用メリット

コワーキングスペースの最大のメリットは、その利便性の良さとコミュニティに繋がれることがありますが、それ他にも多くのメリットがあげられます。

ここでは、それぞれのメリットについてご紹介していきます。

メリット1:コスト効率良く、作業スペースを確保できる

自宅で仕事をする場合や独自のオフィスを構える場合に比べ、コワーキングスペースは低コストで始められます。

季節にもよりますが、仕事・作業を自宅ではなくコワーキングスペースで行うことによって、水道光熱費や通信費などのランニングコストを大幅に抑えならが快適な環境で作業をすることができます。

メリット2:利用者とコミュニケーションが取れる

コワーキングスペースは、孤独になりがちなフリーランスなどの仕事において、同じような働き方をする人々と交流できる場所になります。

業界・業種は違いながらも、「効率よく仕事・作業をしたい!」と考えている人が集まる環境なので、新たなビジネスチャンスが広がる環境といえます。

メリット3:清掃やごみ捨てなどの管理が必要ない

オフィスや作業部屋を賃貸すると、自分たちでゴミ捨てや掃除をする必要があります。

しかし、コワーキングスペースでは、運営会社が施設の管理をしてくれるため、清掃やごみ捨てなどの手間がかからず、常に清潔な空間で仕事ができるというメリットがあります。

メリット4:プランの柔軟性が高いので、使い分けれる

契約は通常、月単位で行われ、自分のニーズに合わせてスペースを使い分けることができます。

例えば・・・

エアコンでの電気代が非常に高くなるような夏・冬の時期だけコワーキングスペースの利用する

「朝から作業を進めて効率を良くしたい」ので、モーニングの時間帯のみの利用プランを契約し、モチベーションを上げて効率よく作業を進める

このように、自分のスタイルやニーズに合わせてプランを選べることが多いので、必要な利用時間分のみを支払い利用することができるのも、コワーキングスペースのメリットです。

コワーキングスペースで利用できるサービス

ここからは、多くのコワーキングスペースで利用ができるサービス内容を紹介していきます。

基本無料プランに含まれているサービスや有料で利用できるサービスもあるので、自分に必要かどうか?というのも合わせて考えてみてください。

Wi-Fi・電源コンセント基本、高速のインターネット環境が整えられている
プリント・スキャン・コピー機器オフィスで必要とされる基本的な設備
個別のデスクと会議室の利用プライバシーが必要な仕事と打ち合わせなどができる空間を別で用意
キッチン設備とフリードリンクコーヒー、紅茶、軽食などが用意されていることが多い
レセプションサービス電話応対や受付などのサポート
ワークショップやセミナー・交流会への参加コワーキングスペース主催のワークショップやセミナー、交流会など
郵便物の受け取りビジネスアドレスとして利用でき、郵便物の管理を代行サービス付き
法人登記ができるビジネスのスタートとしてコストを抑えて利用可能
テクニカルサポートIT関連のトラブル対応や技術的なサポート
コワーキングスペースで利用できるサービス

シェアオフィス・レンタルオフィスとの違いは?

コワーキングスペースと混同されがちな「シェアオフィス」や「レンタルオフィス」。

いずれも、仕事を進めるのに必要な設備が整った空間ではあるものの、それぞれの特徴や利用の目的は異なってきます。シェアオフィス・レンタルオフィスとコワーキングスペースの違いを理解して、自分にあっている作業スペースを見つけていきましょう!

シェアオフィス

シェアオフィスもまた、複数の企業や個人が同じオフィススペースを共有する形態ですが、コワーキングスペースとの大きな違いはその利用形態と利用者層にあります。

シェアオフィスは、しばしば小規模な企業やチームが長期的にスペースを共有することが多く、プライバシーが保たれる傾向にあります。

コワーキングスペースのように、コミュニティなどを築くようなセミナーや交流会などがなく、利用者同士のコミュニケーションを目的にはしていないケースが多いです。

レンタルオフィス

レンタルオフィスとコワーキングスペースはどちらも多様な働き方を支援する作業スペースを提供していますが、利用形態や利用者層には大きな違いがあります。

レンタルオフィスは、主に個々の企業やプロフェッショナルが独自のオフィススペースを借りる形態です。ここではプライバシーが重視され、一定の閉鎖性が保たれている場合が多く、企業秘密を守る必要があるビジネスや、集中して作業を進める必要がある個人に多く利用されています。

また、レンタルオフィスの契約は通常、中長期的なものが多く、コワーキングスペースのように、1日単位や短期間の契約が選べないことがほとんどです。

コワーキングスペース利用に向いている人

  • フリーランス
  • ノマドワーカー
  • 起業・独立を目指している人
  • リモートワークを推奨されている会社員

コワーキングスペースは、フリーランスやノマドワーカーなど、働く場所を自由に選べる人に向いています。

また、起業や独立を目指している人にも向いています。
コワーキングスペースを上手く活用することで、初期費用を抑えながら準備を進められるでしょう!


他にも、リモートワーク・在宅勤務が推奨されている会社員の人にもおすすめです。自宅だとなかなか設備が揃っていなかったり、家族がいて集中しずらい人などには有用です。

コワーキングスペースの選び方

ここからは、コワーキングスペースを選ぶ判断基準となる6つのチェックポイントについて解説していきます。

自分の目的にあったコワーキングスペースを選べるように、それぞれの内容を確認してみてください。

ロケーションとアクセス

場所が通勤や移動に便利かどうか、公共交通機関からのアクセスの良さを確認しておきましょう。

また、周辺状況は、意外と重要な確認ポイントになります。

利用頻度や滞在時間が長くなるにつれ、施設の周辺状況は重要度を増してくるので、周辺にコンビニはあるか?飲食店はあるか?などは確認しておくことをおすすめします。

必要な設備サービスがあるか?

自分にとって、必要なオフィス設備が整っているか(Wi-Fi、プリンター、会議室、静かな作業スペース等)をチェックしておきましょう!

また、自分の利用用途や作業内容で、これだけは譲れない条件を決めておくようにしましょう。

時間が利用しやすいか?

利用可能な時間帯が自分のスケジュールに合っているか、24時間利用可能かどうかも重要な確認ポイントです。

プランによって、利用できる時間を制限している場合もあり、必要な時間に絞って契約することで費用を抑えることもできるので、確認しておきましょう。

セキュリティ面は大丈夫か?

個人の物品や機密情報を保管する場合、セキュリティがしっかりしているかどうかを確認しておきましょう。

有人の受付があるかや、鍵付きのロッカーがあるかなどはセキュリティ面を気にするうえで、確認しておきたいポイントです。

イベント・セミナーの開催有無

そのコワーキングスペースにはどのような業界や職種の人々が利用しているか、ネットワーキングイベントは定期的に開催されているかも考慮に入れることで、ビジネスチャンスに繋がる確率も上げることができます。

問い合わせなどで、合わせて確認しておくことをおすすめします。

口コミで評価は悪くないか?

 エアコン、照明、座席の快適さなど、長時間作業する場合はどうなのか?など実際に利用した人の口コミ評価を確認しておくと、安心です。

まとめ

今回は、新横浜のおすすめコワーキングスペースを紹介しました。

キャンペーンを期間限定でしているコワーキングスペースもあるので、ぜひこの機会にコワーキングスペース利用をしてみてはいかがでしょうか?

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